『フェラーリ』、冒頭でエンツォの楽園が描かれたと思ったら、時間が一気に経過して楽園から追放された現実の生活へと転換する。 緑に包まれた目覚めの、偽りの楽園。家には銃声と罵声が響き、床屋ですら休むことができず、教会ではストップウォッチを握り締め、毎朝墓前で泣いている。嫌すぎる。

フェラーリ